ソウル裏の歩き方

普通の海外旅行ガイドブックに『裏の歩き方』をちょい足し・・・

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イディヤコーヒーEdiya coffeeは韓国のドトール?

 
2010年から2011年にかけて、ソウルの繁華街でもっとも店舗数が増えたコーヒーチェーンはカフェベネCaffe beneでしたが、2012年から2013年にかけて一番進出が目立ったのはイディヤコーヒーEdiya Coffeeです。

イディヤコーヒーEDIYA COFFEE ソウル明洞

鍾路、新村、明洞、光熙、三成洞COEX空港ターミナル……ソウルのそこらじゅうで店舗を増やしているイディヤコーヒーの特徴は、スタバやコーヒービーンズなどのアメリカ勢や、トムエン・トムズコーヒーTOM N TOMS COFFEEやエンジェリナスコーヒーAngelinus Coffeeなど他の韓国勢よりも、価格が安いこと。よそでは4000ウォン前後のコーヒーが3000ウォン以下で飲めます。

ただし、店舗はどこも狭く、落ち着いて長居できるソファ席などはありません。要するに韓国のドトールですね。カフェベネで5000も6000も出して不思議な味のフラペチーノ飲むぐらいなら、こっちでアメリカンでもささっと流し込んだほうがいいかも……。


2012年12月のKR NEWS記事より抜粋
「財閥級企業が運営するコーヒーチェーン店では、スターバックス460店舗、カフェベネ835店舗、イディヤコーヒー767店舗、エンジェリナスコーヒー760店舗、ホリーズコーヒー396店舗、タムエンタムスコーヒー350店舗……コーヒーの味はほどんど同じなのに値段がかなり高く、消費者には不満が多い。さらに、ほとんどのコーヒーショップがセルフサービスだ。店名が有名であればあるほど、その価格は下がらない。顧客へのサービスの質は改善されないままコーヒーの味は平準化され、消費者の不満が高まっている……」
プロフィール

皿井タレー(皿井垂)

Author:皿井タレー(皿井垂)
2017年5月 文庫版『トラウマ日曜洋画劇場』発売予定!

1996年末から暮らし始めたタイでの日々は、『バンコクジャパニーズ列伝』『バンコクで外こもり!』などの著書や『バンコク裏の歩き方』『さわやかタイ読本』『もっと好きになっちゃったバンコク』などの共著書で


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